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PMS ケア フットウーマン

心と身体はつながっています。身体が不調だと心にも影響します。また心が不調だとそれは身体にも影響します。

当サイトができること

  • ・アロマセラピー効果と取り入れ方
  • ・体調不良の時に有効なセルフケア方法
  • ・アロマオイルの取り入れ方
  • ・体調不良の時に有効なセルフケア方法

PMSケアとは

心と身体はつながっています。身体が不調だと心にも影響します。また心が不調だとそれは身体にも影響します。

私は会社に勤めていた頃、ひとりでは処理しきれないほどの仕事を抱え、精神的にもプレッシャーで押しつぶされそうになることもありました。心身ともに不調な状態で、欠勤することもありました。

ヨガと瞑想に出会い、体調がよくなり、精神的にも安定するようになりました。すると、仕事にも前向きに取り組めるようになり、人間関係も円滑になり、日常が充実するようになりました。

仕事の内容や職場の人達が変わったわけではありません。私が変わることにより、まわりの状況が変わってきたのです。 ヨガと瞑想により、私は身体だけでなく心もよい方向に変わり、自分を大切にし、気持ちに余裕が出てまわりも大切にできるようになり、いまは穏やかな毎日です。

こうして自分が好きなことを人に伝えることができて幸せです。

私達は自分の力で、自分を癒し、元気にすることができます。 心が変われば、行動が変わり、そして自分の世界が変わります。 まずはどなたでも気軽に参加できるリラックスヨガや、マインドフルネス瞑想をぜひ楽しんでみてください。

きっとPMSでお悩みの方にも役立つはずです。

Technic

PMS(月経前症候群)の症状を緩和するセルフケアの方法はありますか。

ストレスも大きな要因。いつも以上にリラックスと休息を心がけましょう。

PMSの症状は、ストレスがあると強くなるので、いつも以上にリラックスと休息を心がけましょう。仕事や人間関係で心が疲れてしまったら、趣味を楽しんだり、アロマテラピーや半身浴などを取り入れたりして休養をとりましょう。睡眠を十分にとることも大切です。

PMSになる時期を把握するために、基礎体温をつけてみるのがいいですね。次の月経がいつ来るのかを予測できれば、PMSの症状が出る時期にはあらかじめ無理のないスケジュールを組むなどの対策をとることもできます。

また、PMSというほどでなくても、月経前は黄体ホルモン増加の影響で、だるさ、むくみなどが出やすい時期です。食事面では、バランスの良い食生活を心がけることはもちろん、塩分や刺激物、糖分の多いものはとりすぎないようにしましょう。ビタミンB群やミネラル、ブラックコホシュなどのハーブ類、女性ホルモンに似た働きをするといわれるイソフラボンが多く含まれる大豆製品や、エクオールなどのサプリメントを補ってもよいでしょう。

 

PMSは薬で改善できるケースも多いです。セルフケアだけに頼らず、普段から婦人科に相談して低用量ピルや漢方薬を処方してもらうか、精神的症状が重いときには心療内科や精神科医にも相談してみましょう。がまんせずに受診することが大切です。


PMSとは何ですか?

生理前に起こる心やからだの不調を指します。婦人科では、月経前に起こり月経時に消えていく不快な症状がくり返し3ヵ月以上続き、しかも日常生活にさしつかえるほど症状がひどい場合に月経前症候群(PMS)と診断されます。

生理がはじまる3~10日ぐらい前から起こる不快な症状で、身体的なものから精神的症状まで実にさまざまな症状が現れます。生理がはじまるとうそのように症状が消えてしまうのもPMSの特徴のひとつです。

症状のひきがねとなっているのは、排卵後に増加してくるプロゲステロンです。これは本来、妊娠を助けるホルモンなので、子宮内膜を柔らかくしたり体内に水分や栄養を溜め込んだり、妊婦さんが安静に過ごせるように眠気をきたすような生理的作用を担っています。そのため、生理前の時期はからだがむくみやすくなったり、便秘がちになったり、また体温も上昇したりと、体調が低下しやすいのです。

PMSの症状は更年期の症状と似ていますが、違うものです。PMSは20~30代女性に多く見られ、生理周期も卵巣機能も正常な人に起こります。生活に差し支えるほどつらいときは、緩和のために治療がいろいろありますので、我慢しないで、婦人科で相談してみましょう。

<PMSの症状>

からだの症状
胸が張る、眠くなる、にきび・吹き出物・肌荒れが起こる、だるい、食欲が増す、便秘、肩こり、頭痛、にきび・吹き出物・肌荒れなど

心の症状
イライラする、感情の起伏が激しくなる、気分が落ち込む、集中力低下、無気力感など

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セラピスト

市原 浪子
フリーランスの整体師として、埼玉県を中心としてお客様の自宅での訪問施術や、温浴施設での出張整体、また整体院での施術など他拠点で活動しています。

学生時代にはバレーボール部に所属しセッターとして活躍していましたが、就職して事務職となり1日の大半をデスクワークで過ごすようになりました。それも原因の一つかもしれませんが、30歳を過ぎた頃からPMS(月経前症候群)の症状が出るようになり苦しんでいました。

次第に生活にも支障が出始めたことから、PMSにしっかりと向き合おうと決意しました。婦人科を受診し、鎮痛剤や低容量ピルの服用も試しましたが、それらの治療に抵抗を感じるようになっていきました。そんなときに友人のセラピストにアロマテラピーを施してもらったところ、足の浮腫がとれ、さらには腰痛・頭痛ともに軽くなり、落ち込んでいた気分も軽くなっていきました。

これがきっかけで身体の勉強を始め、事務職を辞めて整体院に入社し、整体やストレッチ方法、足つぼマッサージなどの技術を習得しました。2017年には国際整体師・リフレクソロジストの資格を取得し、個人事業主として独立しました。

自分がPMSに悩んだ経験を活かし、同じ悩みを持つ女性のために、効果的なアロマオイルの提供と使い方を紹介しています。

FAQ

Q
体験メニューはありますか?
A
お試しセラピーもご用意しております。詳しくはお問い合わせください。

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